1月初頭の感想
e-TaxがVenturaに対応したと聞いて、お正月休みに思い切ってmacOS Venturaにアップデートしました。
初めはそのまま上書きアップデートしましたが、やはり気になる所もあったので、USBメモリを使ってOSのクリーンインストールを実施、現在のところ一応安定しています。
今回のmacOS Venturaでは、特に楽しみにしていた新機能は無かったのですが、ステージマネージャが思いのほか良い感じでした。ステージマネージャでのアプリの切り替えは、dockやアプリケーションスイッチャーを使うよりも直感的に出来て良い感じですね。
1月下旬現在の状況
2023/01/29現在の最新バージョンは13.2となっております。
その後、ステージマネージャはオフに、メインはやはり使い慣れたミッションコントロールでやっています。キーボードにショートカットキーがあるくらいですから、馴染んでいますね。
ステージマネージャで気になった点は、左側の空いたスペースや、一緒に並べたいウィンドウを自動で小さくしてしまうので、また並べ直すというひと手間が煩わしく思いました。
その辺も含めて次のバージョンでは、上手くまとめてくれると良いのですが。
e-Taxの件は、macOS Ventura 13.2で、無事に完了しました。
先日発表された新型M2 Mac mini 良いですね!
でも、組み合わせるディスプレイが悩みどころではあります。
では。