Mac用のDTPアプリケーションAffinity Publisherが(50%オフ)だったこともあってMac App Storeで購入してみました。
AffinityのDesignerや、Photoはもう何年も前から使っていたんですね。
そして、気にはなっていたPublisherは、特に印刷関係に使われる場合の日本語の縦書きに未対応という事もあって様子見をしてきましたが、今回改めて調べてみると、いろいろとメリットもある事がわかりました。
ただAffinity Publisherのみ、iPad版は出ていません。
この3つのアプリがあれば、Affinity Publisherだけ立ち上げておけば、ワンクリックで他の2つのアプリに切り替えてすぐ使えるというStudio Link機能がとても良いのですね。
縦書きさえ使わなければ、AdobeのinDesignの代わりにもなりますので、Adobe依存からの脱却が、さらに加速しそうです。
まだ用途は未知数ですが、今後が楽しみなアプリではありますね。
では。