今回は新しいキーボードと、それにまつわるパソコンデスクのお話です。
Amazonなどで手に入るLogicoolのキーボードは、基本全て日本語JISなのですが、これまでデザインが気に入って購入しては手放すの繰り返しでした。
ある時ネットで並行輸入品のLogitech K380のUSキーボードが入手できるのを見つけてしまい、少し割高でしたが購入しました。
この丸いキートップのK380は、以前気に入って使っていましたが、結局JISに慣れなかったこともあって手放したのですが、再びUSモデルを購入する事になるとは思いませんでしたが、久しぶりに使ってみて、大変気に入っております。
今回なぜキーボードを小型なものに変えたかというと、春に机をスタンディングデスクに変えた為です。「タンスのゲン」というメーカーの一本足の小型ガス圧式のもので、価格もそこそこで、評価も良かったので思いきって購入しました。ミニマムに使うにはちょうど良い大きさなのですが、やはり10キー付では狭いと感じたので、キーボードも小さな物が良いかもとなりました。
このスタンディングデスクはガス圧式なのであまり重いものを載せなければ、上下動もスムーズです。
一般的な電動の4本足のスタンディングデスクは価格も重量も半端ないので除外しました。
以前もブログに書いたように、健康のため座りっぱなしをやめようと思い立った結果、購入を決めました。
最近は立ち仕事にも慣れてきて、立ったままの作業の方が時間が長いかもしれません。
在宅ワーク充実の為さらに考えているのが、M1 iMac 24インチの導入です。MacBook Proを昨年末に購入して、いろいろと分かってきたこともあっての考えなのですが、やはりノートタイプはそのまま使うのが一番だということ。そして仕事にはやはりデスクトップMacが良いなあとなりました。
Appleはこれから年末に向かって色々とニューモデルが発表されそうなので、じっくり検討してみようと思います。
まずは9月に発表されるであろうiPhone 13 miniが楽しみです。こちらはiPhone Xから4年ぶりの買い替え決定なのです。
では。